映画「えんとつ町のプペル」では、ひとり親の家庭で暮らす主人公が描かれています。そして最後に子供がプペルが死んだ父親だと気付き
「会いに来てくれたんだね、父ちゃん」
と言う言葉で終わります。

これは絵本の中の世界ではなく、実は今の日本社会の象徴とも言える映画かもしれません。

子育て改革のための共同親権プロジェクトは映画「えんとつ町のプペル」を応援しています。

 

また、本映画公開に向け、ひとり親家庭に書籍「えんとつ町のプペル」を贈るクラファンも実施されました。

こちらも、本プロジェクトとして応援させていただきました!

朝日新聞ニュース記事

yahoo!ニュース記事

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※クラファンへの寄付自体は個々人によるものです。