ここでは、SNS等で本活動を拡散いただくためのツールを用意しております。本プロジェクトの目的の範囲において基本的に自由に改変していただいていいです。
バナー等、制作頂いた方で逆にどんどん使ってほしいという制作者の方は、ご連絡ください。コチラに掲載させていただきます。
賛同呼びかけ文
「子育て改革のための共同親権プロジェクト」がスタートしました。
サイトはこちら！
https://joint-custody.org/
≪プロジェクトからの呼びかけ！≫
私たちは２０２１年の民法「単独親権制度」廃止を強く求めます。
毎日４００人（年間約１５万人）の子どもたちが、片親と生き別れるという非人道的な問題を、今日も単独親権制度が作り出しています。子どもたちは日々成長しており、当事者は一日たりとも待つことが出来ません。
約３５年前の男女雇用機会均等法から続く女性活躍推進の流れの中で、女性も男性も社会に出て働くことが求められています。また、近年の働き方改革の流れで、男性も女性も家庭で子育て・家事をすることを求められるようになっています。
しかしながら、日本は現代においても「男性は仕事、女性は家庭」から抜け出せておらず、先進国では異例の男女格差が大きい国です。
この根本原因は、家庭内の性別役割分担を決める、民法８１９条の「単独親権制度」を残存させているからで、男女平等を図る各種政策と矛盾しています。
更に「単独親権制度」の弊害は大きく、２０２０年７月にＥＵ議会にて決議を受けた日本国内の実子誘拐（子の連れ去り）・親子分断や、母子家庭の貧困、養育費の目的外流用ビジネスなど、数々の社会問題に繋がっているのが現状です。
私たちはみんなで声をあげ、男女平等に子育てできる社会を目指します。
【私たちが求めていること】２０２１年までに民法の単独親権制度を廃止
●●●ご賛同を求めています●●●
以下のページから賛同を求めています。ご賛同いただける方はぜひお名前をよろしくお願いします。
https://ws.formzu.net/fgen/S22539009/
バナー
賛同チラシ
ロゴデータ
色を変えてもバナー等に自由に利用していただいてOKです。
ご不明点がある方はご連絡ください。
パネルの貸し出し
