応援コメント

  • 2021.1.7

    生き別れになった親子に沢山会ってきました。辛さを聞く度に、何度も涙を流すほどもどかしい想いをしてきました。今は独身で子どももいませんが、自分や家族、大切な人たちが、いつ同じ想いをするか分からない単独親権制度を本気で変えたい、そのために賛同者を一人でも多く増やします!

  • 2021.1.7

    先進諸外国と比較して日本の親権制度は遅れていると思います。子どもを中心にもっと公平な目を持つ事が子どものための明るい未来だと思います。

  • 2021.1.7

    片親の都合で勝手に子どもを連れ去り、もう片方の親や祖父母から引き離しが許されるのは不条理です。単独親権制度はすぐに撤廃すべきです。連れ去り側にその権利があること自体、許される事が理解できません。夫婦の問題は片方のみが悪いということはなく、双方に悪い事があるはずです。

  • 2021.1.7

    「子どもへの最善の利益は何か」「What are the best interests of the child」国の制度を変えるため、1人1人が問題を知り、問題意識を持つことで、子どもにとって、親にとってより良い社会へと変わっていくことを心より願っています。

  • 2021.1.7

    日本の社会では子どもの人権は守られず、母親が大変な思いをして、少ない支援で子どもを育てて行かなければなりません。先進国でありながら、海外の制度からかなり遅れています。

  • 2021.1.7

    海外で幼児教育を学び直し仕事をすることで、日本社会全体の「子どもへの人権意識の低さ」「子育ての大変さへの認識の低さ」が見えてきました。児童虐待、ひとり親貧困、産後鬱や自殺、マタハラ問題や産前産後の支援体制の悪さなどの問題があり、親権問題もその一つと考えます。

  • 2021.1.7

    親同士の離婚で傷つき、自分が悪かったと責める子どもたちもいると思います。親の問題は、子どもとは関係ないことにあること。それを口頭で伝えても、その後、片親に二度と会えないことになると、心にわだかまりを持ったまま成長していくことにもなるかもしれません。

  • 2021.1.7

    豪州では離婚後も子どもたちは両方の親の家を行き来し、別居親とも週末や夏休みを一緒に過ごし、両親に大切にされて育っていきます。両親が離婚しても、自分と母親、自分と父親という関係は続くし、何にも侵害されないことを理解し、子ども自身が大切にしているように思います。

  • 2021.1.7

    オーストラリアでは「子どもへの最善の利益は何か」、教育の現場でも、社会でも、子どもの権利をとても大事にしている国で、色んな場面でそれを実感しています。両親が離婚しても、子どもは両方の親に会い、両親に愛されて育つ権利があります。

  • 2020.12.20

    問題の解決を望みます。

  • 2020.12.20

    共同親権は子供たちにとって当然の権利です。

  • 2020.12.20

    お父さんとお母さんから産まれた子供を
    お父さんとお母さんが2人で育てる

    そんな当たり前のことを当たり前に出来る世の中になればいいなと思います。

  • 2020.12.20

    パパ・ママと子どもがずっとつながっていられる世界になあれ!

  • 2020.12.20

    両親とつながっていられる世の中にしたいです。生き別れをなくしたいです。

  • 2020.12.20

    まずは、親権について現実的に知ることが大切と思います。

  • 2020.12.20

    いつも共同親権へのご尽力に感謝しております。みなさまの当選を祈願いたしますとともに、できる範囲で協力さっせて頂ければと思っております。

  • 2020.12.20

    共同親権は、離婚後こそ必要な基本的人権です。離婚をしても、その子の親であることには変わりありません。共同親権により、法的にその身分が保証されることを望みます。

  • 2020.12.20

    子供にも親にも優しい世界へ

  • 2020.12.20

    連れ去り被害者Fです。
    このような悲劇が二度と起こらないように、法改正に生涯を捧げます。

  • 2020.12.20

    すべての子供達が少しでもよい方向へ
    選択肢、可能性だけは残してあげたいです。