共同親権への転換に向けて尽力頂いている、地方議会議員の皆様をご紹介させていただきます。
本プロジェクトに賛同いただけます国会議員の皆様/地方議会議員の皆様は以下からエントリをお願い致します。
議員応援団(地方)
大束真司
大東市・公明党
子どもの健全な心の成育は、両親のからの無条件の愛情に深い関わりがあります。
事情により離れ離れになった親との関係がその後の生き方に少なからず影響を及ぼす事が分かってきました。
大東市では、令和7年度より親子面会交流事業が開始されます。
多くの自治体で事業化される事を願っております。
八木良人
草津市
子どもたちにとっての最大幸福を考えて大人は動くことが必要だと思います。離婚しても、子どもにとっては「お父さん」「お母さん」は変わりありません。子どもから大人の都合で親を奪うことが無いよう、法律の改正が重要になります。
鎌倉希旭
長野市議会・改革ながの市民ネット
私は結婚離婚の経験がありませんが、前職が法律事務だったことや友達が連れ去り当事者になった時に相談に乗っていたことがきっかけでこの問題に関心を持ちました。家庭の問題は千差万別ですが、お子さんに関する問題の根本原因には子育てを一人で抱え込んでしまうことにあると思います。お子さんも、おとうさんも、おかあさんも、おじいちゃんおばあちゃんも、誰一人ひとりぼっちにさせないように、力を尽くしていきたいと思います。皆さんにとって明るい未来になりますように。
鈴木明
東京都武蔵村山市・立憲村山
一方的な親子の断絶は児童虐待だと思っています。いつでも親子が自由に会える法制度や環境の整備が必要です。微力ではありますが、1日も早く実現できるよう、私も頑張りたいと思います。
きむらかほり
茅野市・無所属
共同親権の実現のためにできることをしていきます。地域のこども食堂や子育て支援、不登校支援の活動の中でも、ひとり親の生活困窮が当たり前のようになっています。個人の問題だととらえられることも多く、悩み苦しむのは自分のせいだと感じる人も多い現状に、あなたのせいじゃないよ。と声をかける日々です。ひとりでも悲しむこどもがいなくなるように、こどもたちの笑顔のために社会の仕組みを変革するときです。誰ひとり取り残さない社会の実現のためにも共同親権の実現を強く望みます。