応援団は、本活動の目的・目標に賛同いただける中でも、より強く応援したい方向けです。
「顔写真」「名前」「肩書」「応援メッセージ」を、まとめて表示させていただきます。
応援団としてご参加いただく際には、プロジェクト参加費として一口5,000円以上のお支払いご協力をお願い致します。
一口あたり政策提言書を10部送付させていただきます。
なお、参加費につきましては、メディア関係者、著名人、政治家などへの政策提言書の送付や、講演会活動などの広報活動など、可及的速やかに単独親権制度を廃止するための取り組みに活用させていただきます。
プロジェクト参加費はWEBショップからお支払いいただくことができます。
WEBショップでプロジェクト参加費を支払う
応援団
タニグチ ヒデキ
会社員
同居時、子供のお世話や家事の半分以上は父親である私が負担していました。連れ去り被害に遭い、子供達に会えない日々が続いています。子供達の心情を思うと胸が張り裂けそうです。
当事者となって初めてこの問題について知りました。制度として法律、行政、司法が連れ去り誘拐を後押ししている事を知り驚愕しました。それは無理矢理でも、先に連れ去った者が保護され、連れ戻した側が逮捕されてしまうという事、そして親子の面会を保障する制度や運用が無いという事です。
日本が諸外国からこの人権侵害を非難されているのは当たり前の事だと感じます。
最初に法制度を作った方々は、その時代に合ったものを作ろうと努力して下さった筈です。世の中が変わっても、漫然と古い法制度を運用し苦しむ人々を増やす事は、先の時代を生きた方々の望んだ結果では無い筈です。法制度を変えてより良い物にする事は今の時代を生きる私たちの責務ではないでしょうか。
子供達は日々成長します。一刻も早い法改正を願い、当プロジェクトを心から応援させていただきます。
西川 義信
会社員
行きたくないと泣き叫ぶ子ども達は連れ去られ、未だに行方が分からない。突如として片方の親や友達や親族と引き裂かれ、見知らぬ土地で生活を送る彼らを思うと、不憫でならず、一時も彼らを忘れず、毎晩うなされて涙で目が覚める。これは子どもへの虐待とも言っても過言ではない。利己的に子ども達を扱う連れ去り側の親の元に留まらない、共同で子育てができる未来を切に願います。
崎山 宝
会社員・会社役員
自身の離婚をきっかけに共同親権について、また、単独親権は誰の、何のための制度なのかを考えるようになりました。
離婚によって、親子分断・貧困・片親阻害、等様々な問題が生じていますが、どんな問題であれ、犠牲になっているのは子どもです。
単独親権が大きな要因であり、見直されるべき制度だと思っています。
子どもが幸せでいることは、親の願いであり生きがいです。
子どもが犠牲にならず、幸せを感じる環境を整備することが急がれるべきだと考えています。
共同親権が実現され、子として親としての幸せが社会に根付き、明るい社会が実現されることを切に願います。
精一杯応援させて頂きます!
篠原チビらと遊びたい昌史
会社員
会えなくなり声すら聞こえなくなり約4年。こんな理不尽絶対になくそう!そしてチビらと共に最高の笑顔で会いたい!自分に出来ることやります!
浜田篤至
エンジニア
自身も長女が連れ去られ親子断絶が起こっています。このような苦しい思いを絶対に後世に伝えてはなりません。
中村 勝
無職
私は、子供を引き離されて辛い日々をすごしてます。共同親権が早急に認められる事を願いますし、私に出来る事があれば、何でもします。応援してます。
古江憲一郎
フリーランス
子供に会いたい
蛯谷真吏
自営業
皆さんの活動を応援しております。
小川 瑛
NPO職員
協議離婚する際、週一回の面会交流を定めた離婚協議書と共同養育合意書を作成しました。これは元妻からの提案でもありました。離婚後も父母で子の成長を見守り協力していくという合意の下、離婚が成立したのです。最初の一年は取り決め通りの交流が実施されましたが、元妻は次第に面会を渋るようになり、ついには子供と会えなくなってしまいました。裁判所は協議書や共同養育合意書、これまで積み上げてきた子との関係性があっても慣例的な審判を出そうとせず、ただ子供と会うか会わせないかだけの議論しか生まれません。私が求めているのは子の健康的な成長であり、父として子の養育にどう関わっていくかなのです。弁護士からは「この主張が認められるのは日本では10年早いのかもしれません」と言われてしまいましたが、私は違うと思います。日本が子の幸福や福祉、人権に向き合おうとせず、10年以上遅れているのです。共同親権は絶対に必要なものです。
金丸賢司
会社員
親子が親子でいられるために共同親権・共同養育は必須です。子どもの権利も当然ですが、別居親にも人権があります。あたかも犯罪者のように扱われるのは理不尽であまりにも残酷過ぎます。すべての人の人権が守られ尊重される社会に一刻も早く実現するための一助となれば光栄です。100%応援していきます。
田岡美江
会社役員
子どもの幸せは、家族・社会で育む必要があります。子どもは直観力がすごく、親の顔色・周りの状況などすべてを把握し、誰もが幸せになるために行動をします。周りの都合でかってに子どもの人生を決めるのではなく、子どもの為になにができるか?をこの複雑な社会情勢では必要と実感しています。共同親権は今の時代だからこそ必要な権利だと思います。多くの賛同で子どもの未来を広げて頂きたい、このプロジェクトを応援いたします。
鈴木しょうこ
自営業
夫婦の関係は切れても、多くの場合、親と子の関係は切れないと思います。子どもは夫婦の宝物であってほしい、そんな思いから賛同します。
細川洋
内科医
子供たちが両親の愛情を受け取ることができる社会の実現に向けて、応援しています。
後藤雄治
父
二人の娘に会えない父親です全ての子どもが我々のような状況になってしまわないように、頑張りましょう
Sachiyo Honda
アーティスト
今での法律をそのまま、当たり前のこと押して受け入れてきた日本人ですが、そろそろ変えなければいけない時だと思います。
佐野浩史
地方公務員
「共同親権」は今の日本に最も必要な公民権運動の一つです。当事者である子どもたち、親、祖父母のためであると同時に、将来の全ての日本人に欠かせない権利です。多くの国民に問題の本質が伝わるよう、最前線で活動されている皆さんを広島から応援しています。
永田真理
フリーアナウンサー
何より子どもの健やかな育ちが実現されることを望んでいます。ひとりひとりの権利が守られて社会の中で幸せに生きられますように。
梅田 育子
作業療法士シングルマザー
離婚する前に共同親権について知っていたら!!共同親権が成立したときのことを思い描いて、養育費だけを支払って、交流のない現状を変えます。子育てを安心して続けられるパートナーシップのために共同親権は基本。生まれた命への感謝をすべての人が感じられるように。
山本麻記
共同養育コーチ
こんにちは。不本意にも別居母となった経験と現在は週交替での共同養育を実施している経験から、離婚後の子育てを両親で行うことの大切さを身をもって実感している日々です。従来までの”離婚したらひとり親”ではなく、これからの新しい子育ての形として共同養育を推進しています。そのためにもこれまで以上に、父親には育児参加への意識としやすい環境を、母親には子育てをしやすくする上で必要な自立と自律を。そしてそんな両親の姿が子どもたちの幸せを育む土台となり「共に育ち共に育てる」共同養育が当たり前な社会になりますよう、子育て改革を応援いたします。
善里信哉
会社役員
提言に強く賛同します。子供の成長のため、未来がよりよいものになるために、親ができる最善を尽くしたい。責任を全うしたい。ただそれだけを望んでいます。単独親権だと、親権が目的化してしまい、負のインセンティブを生み、悪循環になってしまっていると感じます。女性の社会活躍…って観点からも、もったいないですよね。正当な理由なく、ゆるぎない愛情を断ち切られてしまうのはとても苦しい。そんなことがなくなって、安心できる社会につながっていくことを願っております。
田中俊英
一般社団法人officeドーナツトーク代表
子ども若者支援NPO法人代表(淡路プラッツ02〜12年)のあと、2013年より一般社団法人officeドーナツトーク代表。子ども若者問題(不登校・ひきこもり・貧困問題等)の支援を行なう。03年、大阪大学大学院「臨床哲学」を修了。主な著書に、『ひきこもりから家族を考える』(岩波ブックレット)ほか。内閣府・川西市・大阪市ほかで子ども若者支援専門委員。officeドーナツトークは、平成29年度 内閣府「子供と家族・若者応援団表彰、内閣特命担当大臣表彰」受賞。
東光太郎
父、会社員
離婚しても父母が子を支え合える世の中を目指す一児の父親です。生後、互いに愛する良好な父子関係にありましたが、DVでもなく不倫でもなく、「夫婦の価値観の違い」から突然、妻とその義父義母に最愛の子を連れ去られて一年半。この間、子と会えたのはたったの28時間。男女平等が叫ばれ、イクメンという言葉も取り沙汰される現代で時代錯誤の片親疎外、父親の人権侵害が行われています。家裁も機能不全に陥っています。
松野絵里子
弁護士
親権に関する事件を多く受任しており、子どもの利益をより守れる制度の必要性を感じている弁護士です。
中島 祐二
会社員
大切な子どもたちのために頑張りましょう
橋本篤一郎
会社役員
子どもたちには、両方の親から愛される権利があります。父親にも、母親にも、子どもたちを養育する義務があります。また、子育てを通して、親も人間性を高めていくべきだと思っています。ましてや、単独親権下で起こっている、子どもを人質にした連れ去り、実子誘拐が許されて良いはずがありません。そうした蛮行を根絶するためにも、共同親権とすることが不可欠です。
山尾多加志
フリーランス
子供たちが両親から愛情を受けれる社会に!応援します!!
水野聖和
会社員
愛する子どもと継続的に会うためには離婚後の共同親権が重要です。改革のため共に頑張りましょう!!
Bae, Sung-June
Business of trade and distribution
There can be no bright future for Japan should the single custody systemcontinues. Joint-custody and understanding that co-parenting is the bestfor your children is the only way to pave the path for happiness and thisis the “normal” in other countries. Thanks for coming out with this bookand the initiative for the change in 2021.
今田 尚輝
イクメンプロジェクト第15回イクメンの星
子供が生まれて初めて、育児・子育てがこんなにも素晴らしく、尊く、かけがいのないものだということを知ることができました。子供がいるだけで生活の全てが輝き、人生は喜びに満ちたものとなりました。だから私は、女性も男性も分け隔てなく育児子育てを担い、共に手を取り合って子供の未来を平和で争いのないものにしていきたいと思いました。これまでに、厚生労働省が推進する男性の育児参画に賛同して、イクメンの星に認定され、イクメンスピーチ甲子園で優勝したほか、少子化対策担当大臣表彰や厚生労働大臣賞も受賞いたしました。それらはすべて、男性が育児子育てに参画できる社会にしていきたいという思いからです。国が進める男女共同参画のポリシーに共感して活動してきたのです。しかし、私は離婚し親権を失った結果、月に一度しか子供に会うことができません。どうしてでしょうか。日本が単独親権だからです。これまで父親からも母親からも愛されてきた子供たちが、なぜ離婚した途端に、片方の親を失うのでしょうか。単独親権制は、かつて「男は仕事、女は家庭」という時代に作られた制度です。時代にそぐわないのです。国が進める男女共同参画とも矛盾しています。早急に共同親権に移行し、無駄な親権争いをなくし、離婚しても子供が両親から愛される平和な世の中になることを心から願っています。
古賀礼子
弁護士
男女平等の子育て改革を応援します!知れば知るほど,単独親権制が,男女や家族のあり方を息苦しいものにさせていたのだとわかります。より心地よい人生のために,共同親権制が不可欠だということを多くの人に知ってもらうためのアクションとして,たくさんの方々に届くことを願っています。
松田浩司
フリーランス
近い未来には単独親権なんて時代があったって聞いたらみんなびっくりするような時代が来ると思います。
江藤 伸成
会社員
共同親権は世界標準。日本でも、子どもが両親の愛情を平等に得られる、子どもにやさしい社会になってほしいです。
太田英俊
団体職員
別居親当事者として全力で応援します!