オーストラリアでは「子どもへの最善の利益は何か」、教育の現場でも、社会でも、子どもの権利をとても大事にしている国で、色んな場面でそれを実感しています。両親が離婚しても、子どもは両方の親に会い、両親に愛されて育つ権利があります。