応援コメント

  • 2020.12.5

    まずは、知ることから! そして、当事者の声を聴くこと。そして、自分の頭で考えること。そして、自分の決断をすること。だと、思いました。

  • 2020.12.5

    親権は義務と表裏一体です。
    親権なくしてこどもの養育義務を果たすことはできません。
    全ての親がこどもの養育義務を果たすためにも、別居親が親権を失うことのない共同親権社会を実現しましょう。

  • 2020.12.5

    全て公開頂いて問題御座いません。
    我が家の場合、母親が自己主張しない性格もあり、行政(婦人相談室)のガツガツとした主導の下で、事実に反したDV認定、保護、自立支援による生活保護、娘の人権はそこにはなく、連れ去り別居の親子断絶となっております。
    養育費や財産分与等、そして面会交流、払いたくても会いたくても、相手の所在は不明の為、相手から調停の申立てがない限り接点が生まれません。

  • 2020.12.5

    有責無し。苦労を共に乗り越えてきたと思っていた矢先の連れ去りで1年超こどもに会わせてもらえない。
    家族に戻ってきてもらいたい一心で妻へ寄り添い続けるもこれ以上はもう心身ともに限界となりました。こどものことを感がるとこれ以上の引き離しは許容できません。この状況を許容する国へ提言します。法改正を強く望みます。

  • 2020.12.5

    子供の権利!

  • 2020.12.5

    ある日息子が帰宅すると嫁と孫達の荷物が無くなり、弁護士に依頼している旨の便箋が一枚残されていました。子供達二人の居場所も分からず、泣き崩れる息子。可愛がっていた子供達との思い出の写真も洋服もランドセルも全て無くなり、苦しさの余り眠れず、子供の名前を呼びながら公園を探してまわり、泣きはらす息子の姿は哀れでした。
    こんなやり方が有るとは…
    こんな方法が許されるとは…
    親と子の繋がりは永遠。片親や弁護士に子供との縁を断ち切る権利など無い筈です。

  • 2020.12.5

    この民主主義の国で夫婦の片方のみの都合で勝手に子どもを連れ去り親とかじいじ、ばあばから引き離しが現実的に許されている事は不条理と言わざるを得ません。すぐにでもこの様な法律は撤廃すべきと考えます。連れ去った本人にそう言う権利があること自体許される事は理解できません。夫婦の問題は片方だけが良くて片方が悪いということは無いと思います。双方に悪い事はあるはずです。

  • 2020.12.5

    親の離婚で親きょうだいと分断されたひとと結婚しましたが、幼少期とても苦労していていまだにその影響がありしんどそうです。共同親権はあいたいが実現できる尊い一歩となる制度。ぜひともみなさんと実現させたいです!

  • 2020.12.5

    子どもの権利が尊重されることが大切!その前提に共同親権があると考えます。1日も早く単独親権から共同親権へ法改正を望みます。

  • 2020.12.5

    兄弟別の親権になり、兄弟分離されました。一方の親権者の「兄弟会わせたくない」の感情で、子供達(兄弟)が自由に会えてません。
    子供たちが自由に会えるために!
    大人のエゴ、子供への虐待です!

  • 2020.12.5

    離婚後、親子の関係が親権者の意思のみならず、国の制度によってより引き離されやすい状態なのは子にとって不利益でしかない。
    早期に制度の廃止し、親子関係を継続できる制度に変えていくべきだと考えます。

  • 2020.12.5

    何故離婚したらお父さん、お母さんのどちらかを選ばないといけないのか。。
    子供にとってこんなにも辛く悲しいことはない。子供の親は2人。
    単独親権によって悩み苦しんでいる人達が共同親権によって幸せになれることを願います。
    優しい世界を作りたいですね。

  • 2020.12.5

    賛同します!

  • 2020.12.5

    元保育士です。親子生き別れになったたくさんの子どもや親に会ってきました。つらさを聴くたびに、涙を流す程もどかしい想いを何度もしてきました。私は、今は独身で子どももいません。でも、自分が、家族が、大切な人たちが、いつ同じ想いをするか分からないこの日本の単独親権を本気で今変えたいです。そのために、賛同者を一人でも多く増やしていきます!

  • 2020.12.5

    子どもを大切に思うなら、絶対必要なこと

  • 2020.12.5

    子ども達に希望が持てる社会、未来というバトンを渡す為にも、大人の責任として共同親権、共同養育であるべきです。

  • 2020.12.5

    私はDVで離婚し単独親権で子育て自体はできていて、かつ、面会交流も一定条件でやってます。でも、執着と否認の病であるDVについても、離婚 連れ去りで終らない選択があれば、相手に治療動機があったかもしれません。

  • 2020.12.5

    子どもの幸せをみんなで支えていきましょう

  • 2020.12.4

    私は当事者ではありませんが、プライベートで子どもの権利を守る活動をしており、その中でこの問題を知りました。
    この問題を当事者以外に伝えていくということが大事だと考え、賛同させていただきました。

  • 2020.12.4

    普通に行ってきます行ってらっしゃいの挨拶をして、おかえりの返事を聞けなくなってから2ヶ月と1日。もうすぐ5歳になる息子とはそれから2回十数分だけしか会えていない。
    会えば抱きついてきてくれる息子がなぜこうなっているかを理解したら。もう理解しているとしたら。そのことを想像すると涙が止まらなくなる。
    なぜ、何も悪いことをしていない息子が、父親を奪われなくてはならないのか。
    なぜ、子供を愛していただけの父親が突然引き離され、男性であるがために親でなくなる可能性が高くなってしまうのか。
    共同親権共同養育であれば子供は片親を失わずに徐々に理解していける。
    連れ去って会わせない側の親も無理にそうする必要がなくなる。
    そうすると話し合いができ、子供のためならと争いも減る。
    こんなことは、連れ去られてほんの2か月足らずの初心者にも分かることです。